お知らせ

普段、日本に一時帰国中はブログ更新はしないのですが、今回はお知らせしたいこともあり、ブログを開かせていただきました。

以下、多少遠まわしな表現も使いますがご容赦くださいませ。

上海に住む友人から連絡があり、現在私の在住している某国ではこのexciteブログにアクセスできないとのこと。
ということは、私があちらに戻るとブログの更新ができないわけです。
多分、例の食の問題に関連して、某国の何らかの検■にexciteがひっかかったものと思われます。
関連単語でひっかかってきたものをチェックするらしいので。。

本当にため息、でございます。。

このようなことは以前にもありました。
私が某国に在住する少し前、反○運動がまさにこの都市で短期間繰り広げられたときでした。
その時もexciteと他にもいくつかのドメインがアクセスできなくなりました。
多分数ヶ月間のことだったと記憶しています。

このブログは主に日本で見ていてくれる友人や親戚を意識して書かせてもらっています。
でも、私が某国に戻ってからだと、このようなお知らせをこのブログ上ですることもできない。。

某国の怖さを感じるのはこんな時です。
例の食の問題に関しても、感じるところは色々とあり、そして今の展開は多分某国に在住している人なら「やっぱりね」という感想を皆持っているのではないかと思います。
しかし、ここでこれ以上、某国に関してや、この食の問題に対して言及することは避けたいと思います。また、申し訳ありませんが、ここをご覧になられている方も某国や今回の問題に関して言及するのはご遠慮頂ければ、と思います。
ブラックリストに入りたくないですからね(笑)。

ということで、上海の友人のブログをチェックし、今現在アクセス可能そうなドメインに一時退避的に別ブログを設定しました。

以下のアドレスに新ブログを設定しました。
http://blog.goo.ne.jp/pofumay2/

どの程度更新するのかはわかりませんが、やはり、自分の近況を知らせたり、日本の友人とつながっている、という感覚を持つためにブログの存在は私にとって重要なので、引き続きブログを書くために別ブログを設定させていただきました。
上海在住の友人達には別途メールでお知らせすることになると思います。

しかし、今書き込んでいるこのブログは私にとっては駐在帯同が決まってからずっと書き続けている思い出深いブログです。
某国からまたこちらのブログにアクセスできるようになりましたら、こちらに戻りたいと今の時点では考えております。そのときは「別の新ブログ」の方でもお知らせさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
[PR]
# by pofumay | 2008-03-06 03:27 | ごあいさつ

ただ今日本です

現在、日本に一時帰国中です。

意外と日本は寒いのでビックリ。。
少し暖かくなったかと思ったのですが、昨日は寒の戻り、といった感じの寒い一日でした。
暖かくなるようでなかなか暖かくなりませんね。
それでも梅がきれいだったり、早咲きの桜も時々見かけたり。
日本は四季の移ろいや自然が豊かできれいですね。

今回の日本滞在はすごくゆっくりペース。

一時帰国の目的は免許更新だったのですが、その他にもしなくてはならないことがてんこ盛りで、いつもは帰国前に会いたい友人に連絡をとり大体のスケジュール調整もするのですが、今回は用事が終わってから・・・というつもりで、殆ど何の予定も入れずに日本に戻ってきました。

結果、それがよかったようです。
というか、、風邪気味で、ゆっくりせざるを得ない状況でもあったりして(汗)。
帰国当初数日間に怒涛のように用事をこなした後から、風邪気味となり、そのあとは本当にゆっくりまったり。

いつものように色々なところに出かけたり、グルメしたりしていませんが、それもそれでよいものです。
もう少ししたらまた上海に戻りますが、近況お知らせと、この上の記事になる最新記事でお知らせをしたかったので、ブログを久しぶりに更新させて頂きました。
[PR]
# by pofumay | 2008-03-06 03:10 | 日々雑記

ある片田舎の情景

c0047858_756984.jpg

ここは片田舎・・・、日に船が一本向こう岸に行き来するだけのうら寂れた地方の一都市である。
もうもうと煙るのは、羊肉の串焼きを焼く煙。

屋台で売られるこの串焼きはカイエンヌ・ペッパーとも赤唐辛子ともつかぬ赤い粉香辛料を仕上げにこれでもかと振りかけ、日に一本の船に乗る為に山奥から出てきた人々の待ち時間の腹足しとなるのである。

この煙、羊肉を焼いているので、そばにいると煙が服に染み付きそうであるが、この片田舎でそのようなことを気にする人は誰もいない。。。

c0047858_863854.jpg

この羊肉を焼く人々は「シンジャン」と呼ばれる中国でもシルクロード最西方に住む人々。
イスラム教を宗教とするので、肉といえば羊肉。
この屋台の主は少し小金を稼いだのであろうか・・・屋台道具も立派である。
回教徒らしく、調理釜の煙突のてっぺんには三日月が付いている。ある種の芸術の匂いを感じるのは異国人である私だけであろうか。

シンジャンは貧しい地方の中でも特に貧困が深刻な地域と言われ、出稼ぎに来る人も多いのである。同じ中国人とは思えないほど彫りの深い顔立ちはトルコの気配をも強く感じさせる。もしくはモンゴル系の顔つきの人々も多く、異国情緒を掻き立てられる。



c0047858_805781.jpg
以前は船の渡し場の前の広場はバスターミナルであった。
バスターミナルと言っても、やはり日に2本のバスが停まるだけの空間であったが、とうとうバスも廃止されてしまった。。
廃止されたと同時に、目ざとく屋台のオヤジが簡易イスとテーブルを持ち出し、ここも村民の憩いの場となっているのである。それにしても、バスが廃止された途端にテーブルとイスを持ち出すとは、なんと言う抜け目のなさ、行動力であろうか。



c0047858_833919.jpg
こんな所でも田舎の中では、広い川沿いにあるということで、眺めを楽しむ為に山奥から観光気分でこの川沿いまで出てくる人もいるのである。
年に一回の春節の時のみ、過酷な労働から解放され家族団らんを楽しめる人々が束の間の楽しみを求めてやって来る。

その客目当てに屋台や小間物売りがひしめくのである。





c0047858_8184393.jpg
このうら若き女性は、恋人を待っているわけではない。
中国人とひと目でわかるのは、両手をポケットに躊躇なくつっこんでいるからである。

寒さよけに華やかな帽子を・・・ではなく、この帽子は売り物でもあり、彼女自身がマネキンとなってかぶっているのである。
若いということは素晴らしい・・・年齢制限でかぶりたくてもかぶれなくなる、と思うのは私が日本人だからだろうか、それとも異国に来てセンチメンタルになっているからであろうか。。

それにしても・・・・一日にどれくらい売れるのであろうか。
一日の売り上げで、その日のご飯は買えるのであろうか。。



年齢制限など女性にはない、と思わせてくれたのは別の「彼女」だった。
やはり露店商売をしていた彼女であったが、何を売っているかを見る前に彼女に見とれてしまった。
中国人の人々は食事の時間に厳密であり、また食事を大切にする。正午になれば必ず食事を摂る。客商売であろうと、接客中であろうと食事は必ず店番をしながら摂るのである。

私に希望を与えてくれたのは彼女だった。
ねずみ年まで考えたこのセンス・・・、脱帽した。

これが中国の懐の深さである。
好きだなぁ、、中国。

c0047858_826291.jpg



創作 by pofumay

ちなみにこの「片田舎」は我が家から徒歩5分の場所、後ろを振り返るとすぐ地上88階のビルを始めとする超高層ビル群が広がる一大金融街。上海市は「東洋のウォール街」を標榜しています。
[PR]
# by pofumay | 2008-02-14 08:22 | 町の風景

春節の風景 - 春節飾り -

c0047858_7114636.jpg
もうたくさんの写真を見ていただいておわかりのように、中国のお正月と言えば「赤」、そして金、または金に見立てた黄色の組み合わせです。

春節前には、春節飾り(正月飾り)が沢山の店に出回ります。もう赤・赤・赤の洪水で見ているだけで圧倒されエネルギー吸い取られそうです(笑)。
春節飾りを各種多様に見られるのはやはり豫園側の小売店街でしょう。小売店なんていう感じではなくて、雑居ビルの中に同じような一坪ショップが沢山立ち並ぶ、、感じですが。


c0047858_6561368.jpg
赤提灯は大きな家屋・ビルには必ず飾られます。唐辛子が沢山連なって下がっているのも典型的な春節飾りの一つ。
下の写真も典型的な春節飾りです。








c0047858_78838.jpg










c0047858_79675.jpg
画面左下あたりにミッキーが「いる」のがわかりますでしょうか?
今年はやけに春節飾りにミッキーが多い・・・さすがファンシー好きな中国、と思っていましたが。
今年はねずみ年。
考えてみれば、ミッキーマウスですから・・・ねずみなんですよね!!
ミッキー=ねずみという感覚が私には著しく欠落しておりました(^^;)。









c0047858_712457.jpg
一番気に入ったのはこのねずみ君。

やはりしっかりと(多分「財宝」を表す)金の袋を抱えております。
しかし・・・よく見ると、ねずみ君の生地の柄がどことなーくファンシーというか、アンマッチというか・・・(^^;;;)。「どこの半纏 (←これまた日本チックな発想・・・) から 切り抜いてきたんですか?」という感じ。

注 : 耳は開閉自由で、耳を「開く」ともっと可愛くなる予定でございます。
[PR]
# by pofumay | 2008-02-14 07:23 | 町の風景

春節の風景 - 豫園 -

c0047858_11165443.jpg

この春節、上海にいたのは夫が春節前半まで海外出張に出ていたからです。
これは夫が仕事で立ち寄ったアメリカ西海岸スタンフォード大学で、春節時に目撃したなんと、、「獅子舞」。
すごいですね、、アメリカの大学でも獅子が出ちゃうんですね。恐るべしチャイナ・パワー。
ちょっと間抜けな雰囲気なのが個人的に受けてアップすることにしました(^o^)。

話は上海に戻ります(笑)。
春節は中国人はもちろん、こちらに駐在されている日本人の方々も殆どが帰省か旅行で出払います。上海に留まられる方もいらっしゃるのでしょうが、基本的にご主人様の会社もお休みになる時期なので、休暇は家族で、が基本かな。
と言うわけで、春節前半は一人で家にいました。インドアも、マンション住まいなら一人も全然気にならないタイプなので、ノンビリできて良かったのですが、夫が帰ってくると俄然外出モードに(^^;)。
と言いつつ、翌日となる今現在夫は時差ボケで爆睡モード。珍しくブログアップに励む私でございます。。


c0047858_11215326.jpg
前置きが長くてスミマセン。
というわけで、いつもなら敬遠しがちの春節時の豫園に行って来ました。
すごい混雑ぶりですよね(^^;)。

豫園は日本で言うなら、浅草仲見世みたいな感じでしょうか?
日本にある中華街といった感じで、初めて上海に来た観光客は必ず行く場所でもあります。
春節時は異様に混むこと、混む=スリがいつも以上に多い、ということで今まで春節時に行ったことはなかったのですが、今回は初めて行って来ました。



c0047858_11225320.jpg










c0047858_1125935.jpg
ねずみ年ですから。。。
私はこの舞い踊るねずみ君たち、ベスト3に入る「好み」でした。





c0047858_11264698.jpg
はい、ねずみ年ですから(^^:::)。
ここは一番撮影ポイントとして人気があった模様。
でもハリボテが大きすぎて、誰もこの広場のスペースからはねずみ君のアップは撮れないのではと、、、、。


c0047858_1135229.jpg













c0047858_11235877.jpg
普段から世界のスタバの中でも珍しいであろう中華仕様建築、、春節はさらにまがまがしく!












c0047858_11391281.jpg
2010年開催予定、上海万博公式キャラクター「海宝」くん。
このキャラクター、去年年末にデザイン決定、公表されたのですが、上海人の知人曰く「今ひとつで皆、ガッカリした」とか。。
しかし、町のいたるところでお目にかかるようになってきました。
慣れれば可愛い?










c0047858_1148780.jpg
これはガイドブックにも必ず載っている豫園中央部の小さな池の中にたたずむ「湖心亭」。
といっても、普段もその眺めとはうらはらに、観光客一杯で賑やかなところですが、春節時には池にもハリボテ春節飾りが出現するのですね~。これは新鮮でした。









c0047858_1153418.jpg












c0047858_11534155.jpg
夕方薄暗くなると、ライトアップされる装飾も。。
これも中央にいるのは「ねずみ」君なのですが、写真でわかるかな?










c0047858_1155180.jpg
豫園は商店街でぐるりと取り囲まれた一郭で、その中は車は通行不可。
一歩「ぐるり」を出ても同じような店が続きますが、豫園の外は「上海老街」と言われます。
ここも普段は飾らない赤提灯が飾られています。





華々しく美しいのか、にぎやかすぎるのか(^^;)。
春節ならではの豫園を見られたのは良い記念になりました。


でも、私が本当に好きなのは、こういうローカルな古い町並みに生活感たっぷりに貼られている飾りかな。
c0047858_122597.jpg

[PR]
# by pofumay | 2008-02-11 12:07 | 町の風景

春節・花火・爆竹

まず初めに写真のピントがぼけていること、お詫び申し上げますm(_ _)m。。

c0047858_10181682.jpg

中国で春節と言えば、大晦日(今年は2/6)から新年にかけての真夜中12時前後の花火・爆竹、そして意外と知られていない新年から4日目(か5日目・未確認ですごめんなさい)の花火・爆竹が名物。

大晦日の日は午後7時ごろからポツポツ爆竹の音がし始めて、午後10時過ぎから本格的に。
そして真夜中12時前後をピークに午前2時ごろまで当地区では花火・爆竹の嵐。
昨日10日から11日にかけては、午後10時ごろからパンパン音がし始めて、午前1時ごろまで。

基本的に私は自分が中国の風俗・習慣と肌が合わないと思っています(笑 爆弾宣言?)。
とにかくさわがしい、短気、とにかく前に進む、良くも悪くもその時その場を生き抜くエネルギーに日々圧倒されて、ため息をつくこともしばしば(笑)。そして順応性の低い自分にため息つくこともしばしば(笑)。

しかし、うるさいの大キライなはずの私がはまっているのが春節の花火・爆竹であります。
いえ、自分ではしませんよ、もちろん。
そして居住マンションも外国人が多い為か、原則敷地内で花火・爆竹禁止です。


c0047858_10191827.jpg
我が家からローカル地区を臨んだ方向。
何がいいって、日本と違って、一般人が町のそこここで、あまり危険意識もなく?野放図にどんどん打ち上げるこの感覚がたまりません。
いや、本当のお隣さんがやっていないからこそ言えることなんですが(^^;)。

写真だとわかりにくいですが、3発花火が上がっているのですが、日本なら苦情が来そうなこの程度のサイズの花火が町のいたるところから、ほんとにフツーの街角からどんどん上がるんです。



c0047858_10285438.jpg
カメラワークが稚拙でごめんなさい。
花火モードでシャッターが遅く下りるのでこんなにボケボケですが、私はこんな感じも意外と好きなのでアップしました。

花火が打ちあがっている軌跡が良いと思いません?
え、気持ち悪いだけかも?? ゴメンナサイ~~~~







c0047858_1030723.jpg
川の対岸を臨む。
これもボケていてごめんなさい。
でも「打ち上げている」感じがしますよね?

なんか、この感覚がいいんです。
日本の大花火大会のように美しく完璧ではないけれど、この花火を打ち上げている場所分、打ち上げているフツーの人々がいる、っていう感じがいいんです、たまらないんです(??? 一人で酔ってます・・・)







c0047858_1032174.jpg
直近で花火・爆竹が破裂せず、適度な距離感があるから言えていることでもありましょうが、この世の中じゅうを響かせるような、天空一杯に鳴り響く爆竹と花火の音と景色がとても好きなんです。

全くの異次元体験なんです、私にとっては。
初めての春節を中国で迎えたときに自分の反応が自分自身でも意外でした(笑)。
これはある種、不思議な世界観で、私は少しだけですが人生観が変わったような気がします。

自分のいる空間一杯に爆竹と花火が鳴り響き反響し、目と耳でその存在感を捉えていると、不思議と「ああ、私は生きているんだなぁ」ってすごく実感するんです。
そして、その空間に自分がいることがとてもありがたいと思うんです。

だから私はこの習慣がとても好きです。
中国の生活・習慣には馴染めないものも多いのですが、この爆竹・花火には「さすが中国」と思わせる何かがあります。


と戯言はこのくらいにして(笑)。
つわものどもが夢の跡。
翌日はかのように現実的でございます(笑)。

これは豫園そばで撮った別映像なので、屋台の「夢の跡」も散乱しております(爆)。


c0047858_10401234.jpg

[PR]
# by pofumay | 2008-02-11 10:50 | 町の風景

とっても暮らしやすくなりました(1)

上海に来て2年半が経過しましたが、特に後半1年半くらいは、上海は来た当時よりも格段に暮らしやすくなったという感覚が強いです。

c0047858_1035129.jpg
なぜか。それは日本製品、直輸入品を扱う店が格段に増えたからです。それだけ日本人も増加し続けているということでしょう。

これは浦東にある「10元ショップ」。去年の秋にできました。
置いてあるものも日本の100円ショップと全く同じものです。浦西にも同じ店舗があると聞いて出かけましたが、私は断然浦東の店がお気に入りです。
もちろん近いということもありますが(笑)、品揃えがこちらの方が充実しているのです。

10元=150円~140円といったところでしょうか。
日本では100円で買えるわけですから、1.5倍しますね。
それでも大満足です。


c0047858_107729.jpg
日本の100円ショップは世界に誇って良いものだとかねがね感じています。
100円では普通望めない品質のものが、日本では100円で、それも生活の多岐にわたる製品を多種類入手できる。100円だから安かろう、悪かろうではなく、それなりに耐久性もある。某国のようにすぐ壊れたりもいたしません(^^;)。

今までも上海でチラチラ日本の100円ショップグッズは見かけていましたが、上海では高級品?扱いで、大抵25元(=400円)以上するのです。デパートに麗々しく飾られていて法外な値段がついていることも多い。いくらなんでも、そこまではお金をかけたくないけれど、日本の1.5倍価格の10元(=150円)で買えるなら問題なし、いや、御の字です。

私が特に嬉しいのは、写真にもあるような「小分け整理グッズ」が上海で入手できることです。
こういう痒いところに手が届く製品はなかなか中国にはないので。。

本当に上海での生活は便利になりました。
感謝しています。

しかし、これは・・・(笑)。言いたいことはわかるのですが(笑)。


c0047858_10125716.jpg

[PR]
# by pofumay | 2008-02-09 10:16 | 外国暮らしに便利・必要なモノ

久し振りの自転車です

c0047858_955465.jpg


久し振りの「自転車」です。

自転車シリーズ、個人的にはとても気にいっているのですが、いかんせん被写体が「移動中」ですので、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。

この写真は配達中の人がちょっと自転車を降りたところをパチリ。
少し前の写真(去年12月ごろかな)と古いです(笑)。
あの頃はそんなにまだ寒くなかったし。


積まれているのは玉ねぎ、否(笑)、「ポメロ」というグレープフルーツとざぼんを足して2で割ったような大き目のかんきつ類、果物です。
これは季節もので、主に秋から初冬にかけて出回ります。
以前にもこの果物自体はアップしたと思います。大好きな果物です。剥くの面倒だけど(笑)。

本当に中国の自転車では色々なものが運ばれていて、見ていると楽しいです。
運んでる人は大変でしょうが。。
[PR]
# by pofumay | 2008-02-09 10:00 | 自転車サマザマ

新年快楽!

c0047858_17592581.jpg


新年快楽! (新年おめでとうございます)

中国では今日から春節、旧正月が始まりました。
ずっとずっと天気が悪かった上海ですが、今日は新年らしく快晴とまでは行かなくても晴れました(^^)。

春節は日本人・中国人を問わず帰省もしくは旅行に出る方が殆どなので、上海に残ってるのは珍しいケースかも(^^;)。

しかしもともとぐーたらなのが大好きな私、世間様もノンビリ、学校もお稽古も会社も休み、誰と遭遇することもない休みの期間もノンビリしてそれなりにエンジョイしております(^^)。

中国にいると新暦の年末年始がバタバタしたとしても、もう一回旧正月があり、2回年末年始を迎えられるようで、ちょっと得した気分。

今年もよろしくお願いいたします(→2回目 笑)。

写真は正月飾りを売る豫園そばの店。
全般的に普段でも「赤」が多い中国ですが、この時期は本当にまっ赤っか。
ここまできらびやかだと、それはそれで美しいと感じる私はかなり中国ナイズされてきたか?
[PR]
# by pofumay | 2008-02-07 18:05 | 日々雑記

ふたたびZEN(宏伊広場)

上海に来たばかりの頃、何回か集中的に行った広東料理の店、ZEN。
もともとロンドンだか香港が発祥の店らしいのですが、南京東路駅直結の「宏伊広場」というショッピングビルに新しいZENが開店。

これまたアテンドで使ったらサービスが今までのZENの中で一番良かった、と夫が大絶賛だったので(近頃そういうのが多いな~^^;)、友人と出かけてきました。

c0047858_17324412.jpg

ZENは新天地、プラザ66などにもあり、どこの店もオシャレなつくりなのですが、ここのZENも然り。そして広い!!

実はこの日、一緒に行った友人はちょっと広東料理には詳しくうるさい人。
私は夫の味覚はあまり信用していない為(^^;)、彼女のオメガネに叶うかな~?と少しドキドキしながらのランチでした。

c0047858_17345981.jpg

まずはお茶をオーダー。
「ツウ」の彼女に任せたところ、プーアール茶を選択。さすがだわ(@@)。
で、出てきたお茶ですが、入れ物が華洋折衷(あるのか、、こんな言葉?)ではありましたが、非常においしかった。
プーアール茶は時々埃っぽく感じるものもあるのですが、これはとてもおいしかったです。

さらに写真にはないのですが、彼女はツウっぽく「白酢」を頼む。彼女は広東料理を頼むときは必ず白酢も頼むとか、、これがあるかないかで、大体広東料理店のレベルがわかるとのことでした。

で、このZEN。ありました。出てきましたよ(@@)。
中国の白酢は、日本のほどツンとしません。また本当に無色透明です。


c0047858_17382591.jpg
まずは私が必ずどこでも頼む大根餅。
「どこかで食べた幻の大根餅」に出会いたく、いつもオーダーするのですが、未だ記憶のかなたの「絶品大根餅」には出会えず。。
ここのは絶品までいきませんが、小ぶりなのが私好み。
おいしく頂きました。






c0047858_17395912.jpg
エビいりシューマイ。
エビの大きいのが入っていておいしかったです。












c0047858_17404921.jpg
さすが、ZEN。
何を頼んでもおいしかったのですが、大ヒットだったのがここのエビ餃子。

上海にいるとプリプリッのエビ餃子には贅沢なことに結構慣れっこに。(オホホホホ^^;)

しかし、ちょっとレベルの高いエビ餃子に慣れていた私が久し振りに感激するほどここのエビ餃子はおいしかった!!!
なんと言ってもエビが大きく、その上大味ではなく、プリプリッ!!!





c0047858_17432641.jpg
チャーシュー包。
日本で出てくるチャーシューよりも甘い味付けのチャーシューの角切りがいわゆる「肉まん」のような「包」にくるまれているもの。

あとは無料で出てくる軽いフルーツ。

味も大満足ながら、サービスが非常に良かったのです。
全ての注文が出てきた後でウェイトレスさんが「これで全て出てきましたね? どうぞごゆっくり」とわざわざ言ってくれたのです!!

日本では当たり前のセリフですが、中国では五つ星のホテルですらなかなか聞けないこの言葉。友人とともに大いに感激しました。

〆て100元ちょっと(約1500円)だったかと思います。
普通の店よりはやや高めですが、この味、このサービスなら満足です。
私たちは二人で行ったので点心のアラカルトにしましたが、2~3人以上だと人数に合わせて「套餐」(セットメニュー)もあり、それはかなりお得でまたおいしいとか(夫談)。

広東料理にはうるさい友達にも満足してもらえてよかった、よかった。

但し後日談が。。
この2週間後くらいに夫がまた行くとサービスはかなり低下していたとか。。。
以前いたサービス慣れした店員は少なくなり、とても若い子ばかりで気が利かなく、「以前のは何?」という感じだったとか(^^;)。
味は変わらずおいしかったようですが。

やっぱりーーという感じです。
中国では店のオープニングの時は本店のシェフとか、サービスもベテランが招集されて一時的に味・サービスともに力を入れるのです。
大体お店が軌道に乗ると、レギュラースタッフで切り盛りするのですが、ここで味がガクッと落ちたり、サービスが悪くなることも多い。

中国では店が同じでも、味はシェフの引き抜きなどでどんどん変わると言われています。
まめに行かないと、いつまでも同じ味とは限らない。。
どこまでも変化の激しい町であります(笑)。

私自身はサービスが悪くてもあのエビ餃子がある限りはまた行きたいですが(笑)。
[PR]
# by pofumay | 2008-02-07 17:56 | そとご飯